2008年08月17日
突然ですが
ブログを引越しいたします。
ミリブロでは業界の商売第一主義に取り込まれているに過ぎないことを常々感じていた次第です。
TOPへの反映をなくしたものの、広告の強制表示等、志に沿わない部分がある以上、
以前より検討していた引越しを決行するのが相応と判断いたしました。
しかしながら、ここで銃口管理に関する記事を書かせていただいたことで、
わずかながらユーザーの意識に変化を与えることが出来たことはありがたく思っております。
新ブログはこちら↓です。
http://marcy5150.blog87.fc2.com/
ミリブロでは業界の商売第一主義に取り込まれているに過ぎないことを常々感じていた次第です。
TOPへの反映をなくしたものの、広告の強制表示等、志に沿わない部分がある以上、
以前より検討していた引越しを決行するのが相応と判断いたしました。
しかしながら、ここで銃口管理に関する記事を書かせていただいたことで、
わずかながらユーザーの意識に変化を与えることが出来たことはありがたく思っております。
新ブログはこちら↓です。
http://marcy5150.blog87.fc2.com/
Posted by まーすぃ軍曹 at
12:02
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2008年08月11日
レポ24 080810
チームメイトと共に、T市ゲームへ参加してまいりました。
二の槍様をはじめとする主催の皆様ありがとうございました。
いつもお世話になります。

新兵のサミー君、おいら、ボンバー軍曹で参加です。

今回のウェポン、久しぶりのAPS-2です。
戦果は・・・何とゼロw
スナイパー修行真っ只中w
それでも、ラスト2では敵の脚止めという任務を完遂することが出来て結構満足。

装備は例のペナチェスとMAP3500で旅仕様。
しかし、ペナチェスの内張りが劣化してしまい、
弾倉にベタベタした何かがくっついてしまう事態に。
とりあえず洗濯して、内側に何らかの処置をすることにしましたよ。。。

さのくん、おまめさん、ク○ちゃん、シュンくん。
磯臭い装備で集結。

○マちゃんとH0S0YARさん。

今回は装備の水洗いも実施です。
二の槍様をはじめとする主催の皆様ありがとうございました。
いつもお世話になります。
新兵のサミー君、おいら、ボンバー軍曹で参加です。
今回のウェポン、久しぶりのAPS-2です。
戦果は・・・何とゼロw
スナイパー修行真っ只中w
それでも、ラスト2では敵の脚止めという任務を完遂することが出来て結構満足。
装備は例のペナチェスとMAP3500で旅仕様。
しかし、ペナチェスの内張りが劣化してしまい、
弾倉にベタベタした何かがくっついてしまう事態に。
とりあえず洗濯して、内側に何らかの処置をすることにしましたよ。。。
さのくん、おまめさん、ク○ちゃん、シュンくん。
磯臭い装備で集結。
○マちゃんとH0S0YARさん。
今回は装備の水洗いも実施です。
2008年08月03日
The Sky Crawlers
※ネタバレ注意!!
って、ほんとにネタバレするほどの事は書かないですが・・・
見に行ってまいりました「スカイ・クロラ」

公式サイト↓
http://sky.crawlers.jp/
「恒久の平和が実現され、バイオテクノロジーが先鋭化している世界」
この映画で、人それぞれ感じるテーマは色々あると思います。
映像としては、空中戦の面白さがあると思います。
機動する戦闘機がそれぞれの軌跡を辿る事により発生する必然が描かれています。
そして、「キルドレ」を通じて問いかけられる生きる意味を考えさせられます。
恐らく、人間は死を意識することにより意味のある生を得ることが出来るのだと。
「恒久的な平和な世界では、ショーとしての戦争が必要」
という、一見過激な世界設定も、死があることで意味を成す生という事を訴えるためのものなのでしょう。
何故レシプロ機なのか・・・
それは、ミサイルを使い、はたまたアウトレンジで撃ち合うような現代的な空中戦描写より、
ガンファイターがお互いの機体をはっきり目視し、血を流し合うようなドッグファイトを描くことで、
そこにあるべき死を必然のものとし、一層際立たせるのだと思います。
我々の世界に蔓延る閉塞感は、「出口はないのか?」と問うキルドレたちの心理に重なります。
って、ほんとにネタバレするほどの事は書かないですが・・・
見に行ってまいりました「スカイ・クロラ」
公式サイト↓
http://sky.crawlers.jp/
「恒久の平和が実現され、バイオテクノロジーが先鋭化している世界」
この映画で、人それぞれ感じるテーマは色々あると思います。
映像としては、空中戦の面白さがあると思います。
機動する戦闘機がそれぞれの軌跡を辿る事により発生する必然が描かれています。
そして、「キルドレ」を通じて問いかけられる生きる意味を考えさせられます。
恐らく、人間は死を意識することにより意味のある生を得ることが出来るのだと。
「恒久的な平和な世界では、ショーとしての戦争が必要」
という、一見過激な世界設定も、死があることで意味を成す生という事を訴えるためのものなのでしょう。
何故レシプロ機なのか・・・
それは、ミサイルを使い、はたまたアウトレンジで撃ち合うような現代的な空中戦描写より、
ガンファイターがお互いの機体をはっきり目視し、血を流し合うようなドッグファイトを描くことで、
そこにあるべき死を必然のものとし、一層際立たせるのだと思います。
我々の世界に蔓延る閉塞感は、「出口はないのか?」と問うキルドレたちの心理に重なります。